2024.01.25
COLUMN コラム
キャバクラから昼職に就職
昼職と夜職の掛け持ちは出来るの?掛け持ちのメリットやデメリットについて解説

昼職と夜職の掛け持ちを考えているけど…。不安。
そもそも掛け持ちって出来るの?
このような疑問にお答えします。
この記事では「昼職と夜職の掛け持ちはできるか」について、メリットとデメリットに触れながら解説していきます。後半部分では「昼職と夜職の掛け持ちに向いている職種」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いください。
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昼職と夜職の掛け持ちはできるの?
昼職と夜職の掛け持ちは基本的に可能です。
ただし、会社の規則で副業が禁止されている場合は昼職、夜職問わず仕事を掛け持ちすることができません。
副業が禁止されているにも関わらず仕事を掛け持ちしていることが会社にバレてしまった場合、最悪解雇される可能性もありますので、会社の規則は必ず守りましょう。
昼職と夜職を掛け持ちすることのメリット・デメリットについて解説します。
夜職と昼職を両立することのメリット7つ
では、ここからは夜職と昼職を両立するメリットを7つご紹介していきます。
【夜職と昼職を両立することのメリット1】社会勉強になること
1つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『社会勉強になること』です。
夜職は基本的にお店を訪れたお客様を気分よくさせ、帰ってもらうことが仕事。
そのため、お客様を不快にさせない言葉遣いや所作、上質なマナーなどを手に入れることができるでしょう。つまり、非常に社会勉強になるということですね。もちろん、これは職種やお店に左右されますので一概には言えませんが…。夜職の種類については、夜職と昼職の両立について解説しているサイトをご覧ください。
【夜職と昼職を両立することのメリット2】人脈ができること
2つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『人脈ができること』です。
というのも、夜職の仕事を始めると昼職では出会えないような人に会います。
特に高級クラブでは、客層のレベルが高くなり「著名人」や「セレブ」など社会的地位の高い方がたくさん訪れます。そのため、夜職を始めると昼職では知り合えないような人との人脈づくりができると言えるでしょう。夜職と昼職の両立について紹介しているサイトでも、同様のことを言っておりますよ。
【夜職と昼職を両立することのメリット3】コミュ力が上がること
3つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『コミュ力が上がること』です。
夜職を始めると様々なタイプのお客様と話すことになります。なかには苦手なタイプもいるかもしれません。
しかし、だからと言って逃げるわけにもいかない。そのため、夜職をしていると自分でも気づかぬうちに、言葉の使い方や間合い、うまい切り返し方などのスキルが上達します。
また、相手の表情から考えを読む能力も鍛えられますので、非常にコミュニケーション能力が上がるのです。
【夜職と昼職を両立することのメリット4】キレイになれること
4つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『キレイになれること』です。夜職は常に人に見られる仕事です。
そのため、否が応でも容姿を気にするようになり、美意識が高くなります。人間は美意識が高くなると自然とキレイになるため、ほとんどの方が夜職を始めると垢抜けます。
また、外見だけでなく、仕草や言葉遣いも女性らしくなり、女性としての魅力を高めることができるでしょう。
【夜職と昼職を両立することのメリット5】収入が上がること
5つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『収入が上がること』です。
これは当たり前のことですが、念の為メリットとしてご紹介します。というのも、夜職は副業の中でも、かなり稼げる部類に入ると思うからです。
夜職は基本的に時給3000円以上が当たり前。そのため、稼ぎのある方だと昼職の収入をあっさりと超えてしまうことも珍しくありません。
ですので、他の副業と比べても格段に収入が上がると言えるでしょう。(ネットビジネスで大儲け的な副業は特殊なケースなので含まないで下さいね。笑)
【夜職と昼職を両立することのメリット6】効率的に働けること
6つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『効率的に働けること』です。
夜職は上述したように時給が高い。そのため、1日4時間勤務でも、かなりの金額を稼ぐことができるでしょう。
そう考えると他の副業より効率的に働ける職業だと思います。尚、お店によってはドリンクバックやフードバックなど、頑張った分だけお給料に反映してくれるところもありますので、努力次第で高収入が望めるでしょう。
【夜職と昼職を両立することのメリット7】会社に依存しないこと
7つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのメリットは『会社に依存しないこと』です。
というのも、昼職だけしている状態だと会社をクビにされたら生活していけません。つまり、会社に依存している状態だと言えます。
その点、夜職と昼職の両立は二箇所から収入を得ている状態。ですので、クビに昼職をクビになっても困ることはなく、会社に依存していないと言えるでしょう。
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夜職と昼職を両立することのデメリット7つ
さて、ここからは夜職と昼職を両立することのデメリットをご紹介していきます。ぜひ掛け持ちを考えている方は参考にしてみてくださいね。
【夜職と昼職を両立することのデメリット1】収入の少ない昼職が嫌になること
1つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『収入の少ない昼職が嫌になること』です。
上記でご説明したように夜職は高収入を得ることができる。そのため、夜職と昼職の両立をしているうちに、段々と昼職が嫌になってくることも珍しくありません。
【夜職と昼職を両立することのデメリット2】休日でも客とのメール対応があること
2つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『休日でも客とのメール対応があること』です。
これに関してはお店によりますが、夜職のなかには休日でもメール対応を強いる会社があります。もちろん、その分お店に足を運んでくれる人が増えるので、収入UPにつながりますが、休日にゆっくりできないのは辛いですよね。
【夜職と昼職を両立することのデメリット3】昼職の人と合う可能性があること
3つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『昼職の人と合う可能性があること』です。夜職をしていると当然、色々なお客様が来ます。つまり、昼職の関係者が来ることも十分考えられるでしょう。
昼職で働く人のなかには夜職に対して偏見を持っている人もいる。最悪の場合、社内で悪い噂が立つことも考えられるでしょう。
【夜職と昼職を両立することのデメリット4】生活リズムが崩れやすいこと
4つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『生活リズムが崩れやすいこと』です。
というのも、夜職をすると早く眠れて午前3時が当たり前。同伴をすると5時、6時などになってしまうでしょう。
そのため、生活リズムが崩れ「肌が荒れる」「体重が増える」といった悩みを抱える可能性があるでしょう。
【夜職と昼職を両立することのデメリット5】金銭感覚がずれやすいこと
5つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『金銭感覚がずれやすいこと』です。
夜職を始めると高収入を得るようになり、金銭感覚がずれる可能性があります。たくさん稼いで、たくさん使うことは決して悪いことではないですが、一度崩れた金銭感覚をもとに戻すのは大変なので、気をつけるようにしてくださいね。
【夜職と昼職を両立することのデメリット6】出費が増えること
6つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『出費が増えること』です。
というのも、夜職は外見が何より大事。そのため美しさを保つための出費が増えてしまいます。
例えば、メイク用品代、エステ、ドレス代、ヘアセット代などがそうですね。夜職は稼ぎがいいけど出費も大きい。これが現実です。
【夜職と昼職を両立することのデメリット7】ストレスで病む可能性があること
7つ目にご紹介する夜職と昼職を両立することのデメリットは『ストレスで病む可能性があること』です。
これはどの夜職を選ぶかでストレスの度合いが変わって来ますので、一概には言えません。しかし夜職のなかには、難しいお客様の接客を強いられたり、厳しいノルマを課せられたりする職種もあります。
そのため、ストレスを抱えて精神的に病むことも珍しくありません。一見すると夜職は高収入で華やかな仕事ですが、このような負の側面があることを覚えておきましょう。夜職と昼職の両立について紹介しているサイトで、実際に働く人のスケジュールを見ると参考になると思いますよ。
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キャバクラと掛け持ち(ダブルワーク)しやすい仕事の特徴は?
ここでは、キャバクラと掛け持ち(ダブルワーク)しやすい仕事の特徴を解説します!
自分のしている仕事がキャバクラと掛け持ち(ダブルワーク)できそうか知りたい人は、ぜひ参考にしてくださいね♪
キャバクラのシフトに影響しない
キャバクラと掛け持ち(ダブルワーク)をする仕事は、キャバクラのシフトになるべく影響しないことが大切です。
なぜなら、昼職の残業などでキャバクラに出勤できなくなったり遅刻したりすると、罰金を支払わなければいけないお店もあるからです。
キャバクラで働く場合、自分が申告したシフトには必ず時間通りに行かなければいけません。
下記のような特徴を持った仕事は、シフトに影響を与えない可能性が高いのでキャバクラと相性が良いです♪
- 残業が少ない
- 業務がいつも時間通りに終わる
- シフト制で融通が利く
- 土日祝日が休み
- 休みが固定
掛け持ち(ダブルワーク)先として選ぶキャバクラは、「休日限定で働いてもOK」や「罰金やノルマなし」「シフト自由」など、なるべくシフトに対してゆるいお店を選ぶのがオススメですよ♡
勤務中にスマホをチェックできる
キャバ嬢はお客さんをお店に呼ぶために、マメに連絡したり返信したりすることが大切です!お客さんが連絡をくれた時間にタイムリーに返信できると、来店や指名獲得につながります♪
逆に、定期的に連絡をしないと、お客さんはあなたに対する興味を失ってしまいます。
そのため、勤務時間中にある程度自由にスマホを触れる職種は、キャバクラと掛け持ち(ダブルワーク)しやすいんです☆
もし昼の仕事が「勤務中にスマホをチェックするなんて絶対無理!!」という人は、掛け持ち(ダブルワーク)先に選ぶキャバクラは、同伴やアフターを含むお客さんへの営業活動をしなくても、うるさく言われないお店を選ぶのがおすすめです♪
夜職との掛け持ちにおすすめな昼職
夜職と昼職の掛け持ちを考える上で一番重要なのは仕事選びです。
人によっては昼職と夜職をはしごして働くことを考えている方もいらっしゃると思うので、昼職を選ぶ際は「体力的な負担が少なく、残業が少ない」仕事を選ぶのがおすすめです。
夜職との掛け持ちにおすすめな昼職を3つご紹介します。
事務職
夜職との掛け持ちにおすすめな昼職1つ目は「事務職」です。
事務職とは、データの入力や書類の作成、電話や来客の対応など会社の運営をサポートするお仕事です。
事務職はデスクワークメインのため体力的な負担が少なく会社によりますが、基本的に事務職は残業が少なく、定時に退社することができます。
そのため、平日に昼職と夜職をはしごして働きたいと考えている方におすすめです。
接客販売職
夜職との掛け持ちにおすすめな昼職2つ目は「接客販売職」です。
接客販売職とは、お客様に対して対面で商品を販売するお仕事です。
接客販売職はシフト制を採用しているお店が多く、夜職とのスケジュール調整がしやすいことが魅力です。
また、出勤時間が遅めに設定されているお店が多いので、前日夜職に出勤したとしても少し時間に余裕ができます。
システムエンジニア職
夜職との掛け持ちにおすすめな昼職3つ目は「システムエンジニア職」です。
システムエンジニア職とは、一言で説明するとシステムを開発するお仕事です。
システムエンジニア職はテレワーク制度を採用している会社が多く、通勤時間が短縮できるため他の職種より時間に融通がききやすいことが魅力です。
また、システムエンジニアのような技術職は経験を積むことで将来的に独立も目指せるので、働き方次第で高い自由度を手に入れることができます。
Webデザイナー
WebデザイナーとはWebに関するデザインを行う職種。クライアントの要望を聞き、それを叶えるためには「どのようなWebサイトが望ましいのか」を考えます。Webデザイナーの勤務先もプログラマーと同様、フレックスタイム制を導入している企業が多いため、比較的自由な働き方ができます。また、こちらもデスクワークが中心ですので、体力的にもラクです。このようなことから、Webデザイナーは昼職と夜職の掛け持ちに向いている職種だといえるでしょう。
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昼職と夜職を掛け持ちする上で心がけたいこと
昼職と夜職の掛け持ちには収入アップなど様々なメリットがありますが、その分負担も大きいです。
無理をして体を壊してしまっては元も子もないので、オーバーワークは禁物です。
昼職と夜職を掛け持ちする上で心がけたいことをご紹介します。
ぜひ昼職と夜職の両立をするための参考にしてください。
昼職と夜職どちらを優先するのか考える
「昼職と夜職どちらも頑張って働きたい」方もいらっしゃると思いますが、掛け持ちのスケジュールの調整をする上で優先順位をつけなければならないこともあります。
昼職と夜職どちらを軸にするかによって働き方や求める収入も変わってくるので、本業をどちらにするか決めておきましょう。
昼職を本業にする場合、夜職はノルマのないお店や副業キャストの多いお店を選ぶと良いでしょう。
ノルマのあるお店や夜職一本で働いているキャストの多いお店は、どうしても周囲との温度差を感じる機会が多くなってしまうのでおすすめできません。
夜職を本業にする場合、昼職は雇用形態を工夫したり、時間に融通の利く仕事を選んだりすると良いでしょう。
無理のない勤務スケジュールを組む
昼職と夜職は勤務時間が被っていないので掛け持ちしやすいですが、時間があいているからとつい無理なスケジュールを組んでしまうこともあります。
はじめのうちは頑張れても後々無理がたたって体調を崩してしまったり、精神的に余裕がなくなってしまったり、いずれ限界がきます。
副業の方の出勤日数を週1〜2日程度にして調整するなど、メインの仕事に支障をきたさない程度の無理のないスケジュールを組みましょう。
また、週に1日は必ず完全オフの日を設けるなど自分の中で休息ルールを作り、ハードワークを防ぎましょう。
休息は心身の健康は勿論、仕事のパフォーマンスを上げるためにも大事なことです。
残業の少ない昼職を選ぶ
昼職と夜職を掛け持ちするのであれば、残業の少ない昼職を選びましょう。
事務職などは他の職業に比べて残業が少ないのでおすすめです。
また、普段は残業が少ない仕事であっても、業界によっては繁忙期の忙しさが尋常ではないお仕事もあるので、昼職を選ぶ際は職種だけでなく業界選びも慎重に行いましょう。
掛け持ちの負担が少ない夜職を選ぶ
昼職と夜職を掛け持ちするのであれば、掛け持ちの負担が少ない夜職を選びましょう。
例えば、同伴やアフターがなかったり売上ノルマが緩かったりするお店などが、比較的掛け持ち時の負担が少ない夜職になります。
昼職と夜職の掛け持ちがバレないコツ
昼職と夜職の掛け持ちをしていることを上司や同僚、お客様にバレたくないとお考えの方は多いです。
昼職と夜職の掛け持ちがバレないコツをご紹介します。
掛け持ち先から離れた職場を選ぶ
昼職と夜職の職場同士の距離が近い場合、職場にうっかり掛け持ち先の上司や同僚、お客様が来店してしまう可能性があります。
職場間の距離が離れていると昼職と夜職をはしごして働く際は負担になりますが、リスクを考えると、ある程度移動時間は妥協した方が良いでしょう。
また、客引きをしなければならないお店は立っているところを知り合いに見られてしまう可能性があるので避けた方が良いです。
夜職での顔出しをなるべく控える
夜職は職種やお店にもよりますが、SNSの稼働やお店のホームページに顔写真を掲載することを求められる場合があります。
昼職の職場の人やクライアントにバレてしまうリスクを考慮して、顔出しはなるべく控えたほうが良いです。
どうしても顔出しが必要な場合は加工で顔の一部を隠すことをおすすめします。
掛け持ちをしていることを周囲に言わない
噂話はどう回るかわかりません。
どれだけ信用している人であっても、昼職と夜職を掛け持ちしていることをむやみに周囲の人に話さないようにしましょう。
身バレしそうな情報や写真をSNSや日記に載せない
夜職は職種やお店にもよりますが、SNSの稼働や日記の投稿を求められることがあります。
投稿内容に親しみやすさを持たせるためにプライベートな情報を入れる方は一定数いらっしゃいますが、住んでいる地域や職場が特定されるような内容は控えましょう。
プライベート用のSNSにも昼職と夜職の掛け持ちをにおわせるような投稿(仕事の愚痴、仕事用のSNSで投稿した内容と似た内容を投稿するなど)はしないほうが良いです。
また、私物やネイルなどから身バレする可能性もあるので、写真を投稿する際は十分注意しましょう。
副業を疑われるような言動をしない
夜職の掛け持ちを疑われるような言動は控えたほうが良いです。
例えば、高いお酒に詳しい、ハイブランドのアイテムを大量に持っているなどは夜職を掛け持ちしているのではないかと疑われる可能性あります。
昼職と夜職の掛け持ちをする場合は昼職への転職を視野に入れておく
夜職は「一生の仕事にできるのは限られた一部の人間だけ」といわれるほど人の入れ替わりが激しい業界です。
昼職と夜職の掛け持ちをする場合は、将来的に夜職を引退して昼職一本で生活していく可能性が高いことを視野にいれておいた方が良いでしょう。
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