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COLUMN コラム

【夜職から昼職への転職】昼職でも稼ぎたい!夜職並みに稼げる仕事ってあるの?

「昼職でも夜職のお給料くらい稼ぎたい!」
「稼げる昼職ってどんなものがあるの?」

このように悩む人も少なくないのではないでしょうか?
本日は、夜職並みに稼げる昼職をご紹介していきます。

やりたいことと給料を比較し、職業の選択にぜひご活用ください。

稼げる昼職の絶対条件

夜職よりも給料が減るのが普通?

どうしても、昼職への転職となると、夜職よりも稼げないことが一般的です。

しかし、昼職といっても、様々な業種・スキル・キャリアがあり、保有資格によっても異なります。
そのため、昼職でも稼ぎやすい業種というものは存在します。

とはいえ、さすがに、未経験で年収1000万なんてことは難しい話です。
あなたはいくら貰いたいか?を明確にし、それに沿った仕事選びをすることがおすすめです。

稼げる基準は業界自体の給与水準が高い

稼げる昼職に就きたいなら、そもそもの給与水準の高い業種を選ぶ必要があります。
しかし、その場合、資格や経験が必須であったり、就職後もたくさんの勉強が必要なことも少なくありません。

自分は本当にできるのか?がんばれるのか?も考えて職業を選択しましょう。

稼ぎやすい業種

稼ぎやすい業種は以下の通りです。

  • 不動産業
  • IT産業
  • 金融業
  • 広告業
  • 保険産業

夜職時代のお客様にも、この業界のお客様は多かったのではないでしょうか?

稼げる仕事!「業界+職種」で3つご紹介!

1 IT+プログラマー・エンジニア

「パソコンが得意!」
「勉強が苦手じゃない!」

このような方におすすめできるのがIT業界です。

今、パソコンを触れ、プログラムを作成できる人の需要はかなり高いです。
ネットが得意であることは、かなり強みになります。

プログラマーやエンジニアは、サイトを作ったりアプリを作ったりする人のことです。
かなり難しいコードを勉強する必要がありますが、できるようになれば、かなり重宝される人材になれること間違いなしです。

就職先でプログラムを勉強し、独立も視野に入れれば、数年後にはフリーで活動することも可能です。
1件当たりの単価もいいので、フリーランスになっても稼ぎやすい職種になります。

未経験でも年収600万、経験者は年収800万程度が多いです。

2 保険・不動産業界+営業

保険や家を売り、契約をとることがお仕事の営業マン。

これらの業種は「基本給+歩合」であることがほとんどです。
つまり、たくさん契約出来ればできるほど、給料はどんどん増えていきます。

しかし、どちらも高額な商品を売ることがありますので、しっかりとした勉強と資格が必要です。

保険業界の資格でいえばFP(フェイシャルプランナー)、不動産業界の資格は宅建士が有名です。
保険業界のFPは、お金に関する知識を幅広く得られますし、かなり役に立つ資格です。
また、FPは半年もあれば取得できる難しくない資格になります。

どちらかといえば保険業界の方が手を出しやすい部類といえるでしょう。

3 広告業界+マーケティング

広告を出す際、どこの媒体にどのように広告を出すのか決めるマーケティング。

こちらは、ネット社会化した今の世界でかなり重宝される存在です。

特にネット広告の分野は1件1件の単価も非常に高いです。こちらの職種も、独立しやすく、フリーランスとしても稼ぎやすいものになります。

ネット広告業界ですと、年収700万はザラにあります。

まとめ:稼ぎやすい業種を選択しよう!

いかがでしたでしょうか?
昼職でも夜職並みに稼げる業種はあります。

稼ぎやすい業種を選択することで、年収を下げずにキープしましょう。

勉強は必要ですが、どんな仕事にも付き物です。
ぜひ、地道にコツコツ努力して成果を上げていってくださいね。

あなたの健闘を心よりお祈り申し上げます。

何から始めたらいいかわからない、
そんな方はまずは昼ドリにご相談ください。
専任のスタッフが履歴書の書き方や面談、
その後のフォローまで誠心誠意対応させていただきます。

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