後ろめたさを、
誇りに変えたい
昼ドリが、いまの形になるまで。代表・江副が語る。
僕自身、もともとナイトワークの経験者です。黒服とスカウトをやっていました。
当時は、その仕事に対して後ろめたさのようなものを感じていました。ただ一方で、この業界には本当にお世話になりましたし、たくさんの経験を積ませてもらった。だからこそ、もっとスポットライトが当たってもいい業界なんじゃないかと思っています。
人材紹介という業界に興味を持ったのは、自分が初めて転職活動をしたときです。エージェントを10社ほど使って、本当にピンからキリまでいるなと感じました。
この会社には、発起人の方々から「プレイヤーとして経営してくれないか」と声をかけていただいて参画しました。当時は別の会社も経営していて、そちらも面白かったのですが、迷いはありませんでした。二つ返事でした。
ジョインした当時、現場は僕一人でした。不動産や営業の経験はあったものの、ナイトワーカーという層を支援する難しさは明確にあって、思うように進まない時期もありました。
一番つらかったのは、
半年ほど経った頃です。
最初に入社してくれたメンバーが、3ヶ月で辞めてしまいました。しかも、退職代行を使われて。「辞めたい」という相談もなく、突然いなくなってしまった。二人で「これをやりたい」と話しながら走ってきたので、正直、あれが一番こたえました。
原因は、僕自身の未熟さだったと思っています。上辺では会話していても、彼の本音を引き出せていなかった。
あの経験があってから、「関わった人間は本気で幸せにしたい」と、より強く思うようになりました。笑顔で、楽しく仕事をしてほしい。ピリピリしすぎるのではなく、楽しくやりながら、やるときはやる。そのメリハリを大事にしています。
いまはメンバーが増え、ご紹介できる企業の数も、サービスの質も大きく変わりました。この会社を20人、30人規模で終わらせるつもりはありません。










