2024.01.25
COLUMN コラム
キャバクラから昼職に就職
髪色・ネイルOK・服装など外見の自由度が高い昼職の職種をご紹介!
昼ドリの昼職コラムをご覧になってくださってありがとうございます!
今回ご紹介するのは、ネイルOKや服装自由など昼職に転職したからといって見た目を変えたくない!という方必見!
見た目の自由度が高い昼職をご紹介します。
ネイルOKなど夜職から昼職への転職でおすすめの業種
営業職
水商売出身の方はコミュニケーション能力が高くて、お話上手な人が多いので営業職は向いています。
営業職といっても化粧品会社の営業から保険などジャンルはさまざま。
自分が知識を深めたいと思うジャンルの営業を目指してみるのが、就職後も楽しくやりがいを持って仕事を続けられるポイントかもしれません。
商品やサービスについては入社後に研修などを会社が行なってくれるので未経験でも問題ありません。
営業職は歩合制を取っている会社も多く、頑張ったら頑張っただけ給料に反映されることも。キャバクラやナイトワークで鍛えたメンタルや負けず嫌いが活きる職種でもあります。
事務職
事務職は経理や書類の作成・管理、電話対応などを担う仕事。基本的なパソコンスキル、書類作成能力が求められます。
そのため、全くパソコンが使えないと転職は難しい場合もありますが、Excelなども使ううちに慣れてくるので諦める必要はありません!
事務の仕事は身だしなみや髪型など自由なところが多いのがメリット。
エステティシャン
美容に関心がある人にはエステティシャンも人気の転職先です。
技術やスキルは入社後に高めていけばいいので、面接時は無資格でも問題ありません!
ただ、一見華やかに見えますが仕事内容は意外と地味で体力勝負な部分も。お給料も安い場合が多いです。
でも資格を取って、スキルを高めて固定のお客様をつけられるようになれば、将来的にエステサロンを開業してオーナーになることもできます!
美容部員
デパートのコスメカウンターで化粧品の販売を行う美容部員も女性に人気の職種です。自分がメーカーの広告塔となってお客様に商品をおすすめするので容姿に自信がある人は有利だと思います!
幅広い年齢のお客様と接する仕事なので、人と関わるのが好きな人におすすめの職種です。
メーカーによっては髪型や髪色、ネイルが厳しい場合があります。
アパレル
アパレルはファッションセンスや流行への感度、コミュニケーションスキルが求められる仕事です。
夜職の人は普段からオシャレで美意識が高い人が多く、コミュニケーション力にも長けていて、人の懐に入るのが上手!
なので、この職種は非常に向いていると思いますよ。
服装の制限が厳しくない昼職は?
服装自由な昼職ってどんな職種がありますか?
昼職では、営業職ではない限り女性社員の場合はスーツ必須!ということはあまりなく、基本的にオフィスカジュアルが推奨されているか会社やお店の制服を着用することがほとんど。
オフィスカジュアルと一言に言っても会社によってかなり差があること
もほとんど。
ちなみに営業職でもオフィスカジュアルOK!とされている会社もありますが、インナーの上にジャケットを1枚羽織るなど”きちっと感”を重視。
やはり客先や取引先の会社を訪問する営業職は服装でも信用・信頼されるようにキチンとした服装が義務づけられているようです。
また、その反対にオフィスカジュアルでも事務職は比較的緩め。
キレイめコーデであれば特に問題なく出社できます。
さすがにデニムや膝上スカートはマナー的にNGとされていますが、膝が隠れる丈のスカートやニット、ワイドパンツでも最近はOKな傾向です。
オフィスカジュアルと言っても、結構自由度は高いですよね!
ですがそれ以上に服装の自由度が高いのは制服を着用する接客系の昼職、そしてあまり社外の人に会うことのないシステムエンジニアなどの技術系の昼職です。
制服を着用する一部の接客業(家電量販店や携帯電話のキャリアショップ、クリニックの受付)や美容系(美容部員やエステティシャンなど)では、通勤時は自由な服装でOK!
「オフィスカジュアルなお洋服持ってない‥」という方でも昼職に転職するからと言って新しくお洋服を買い足す必要がないのでおすすめです!
ちなみに、結婚式場で働くブライダル系スタッフは出勤時はスニーカーNG!といった決まりのある会社もあるんだそう。
かならず会社に確認してから採用試験を受けてみてくださいね。
ちなみにシステムエンジニア系の技術職は社外に出ることがあまりないからか服装の自由度は1番高め。
ミニスカートやジャージなどで出社している方も多くいたりと、ちょっとびっくりしてしまうかも。
もちろん営業や社外のミーティングに参加することもあるのでその際はオフィスカジュアル必須です。
ネイルもガッツリ出来る昼職の職種は?
ネイルOKな昼職ってありますか?
手元がかわいいだけでテンションって上がりますよね!
「昼職に転職してもネイルは続けたい。」「素爪だと爪が弱くて割れちゃうからジェルは乗っけときたい!」という方もいらっしゃると思います。
昼職でもネイルOKな会社も多くあるので安心してくださいね。
事務職ではもちろんネイルOK。ド派手!というわけでなければアートも問題ありません♪
システムエンジニア系の技術職ではパソコンが打てる範囲であればネイルももちろんOKです♪
しかし問題なのは営業職や接客系。
メニューや資料を指を指して対話することも多く、お客様の目にも付きやすいです。なので奇抜や長いネイルはNG。
ジェルネイルをするとしてもワンカラーや淡めカラーの少しアートありくらいがおすすめです!
会社によってはネイル自体NGということもありますので、その場合は休日にポリッシュでネイルを楽しむしか無さそうです。
昼職では黒髪にしないとだめですか?
昼職は髪色って結構うるさいですか?
髪色も女子としては気になるポイントではないでしょうか?
やはり髪色にしてみても、事務職やシステムエンジニアなどの技術職は圧倒的に自由度が高いでしょう。
システムエンジニア系の技術職では基本的に厳しい決まりはなく、特にベンチャー系企業では奇抜なカラーリングの社員も働いています。
ただ前述したように、取引先や客先に出向くことが多い管理職や担当者になってくると、髪色も制限されますのでご注意ください。
事務職はそこまでの自由度はありませんが、明るめのブラウンまでならOKとしている会社も多いです。
ぜひ会社見学や面接時に他の社員の髪色をチェックしてみることをおすすめします!
受付や接客系の昼職ではかなり会社によって髪色の規定があるので事前の確認が必要です。
アパレル系や美容部員ではショップのイメージが大切になってくるので、明るい髪色OK!という会社もあれば絶対黒髪でカラーリングNGという会社も。
他には接客業でいうと、髪色規定が比較的ゆるいのは家電量販店や携帯電話のキャリアショップ。
明るめのブラウンやベージュ系ならOK!としている会社も多いようです。
昼職に転職する前にしっかり分析と準備、情報収拾を!
転職活動はまず情報収集から始めましょう!
転職サイトに登録してどのような求人があるか見てみることで、やりたいことが決まっていない人もイメージが掴めるようになってきます。
ただ初めての転職だと、希望の会社を見つけた後の書類選考や面接が不安だったり、そもそも何が必要なのかも分からなかったりしますよね。
そんな場合は、転職支援サービスに登録してサポートを付けるのが手っ取り早く安心!
転職支援サービスや転職エージェントには、求人サイトには載っていない求人を紹介してもらうことができたり、転職に関する相談を受けてもらえます。もちろん料金は無料!
気になっている会社のことなども聞けたりするので、情報収集のために活用するのが失敗しない転職のコツです。
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